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AWI(ACT–Wellness Integration)とは

山城ウェルネスのイメージ

AWIとは|山城ウェルネスの見取り図

AWIは、山城を歩く体験を
「どれくらい体を使うか(ACT)」
「歩き終えたあと、どのような余韻が残りやすいか(W)」
この2つの視点で捉えるための、シンプルな目安です。

難しい理屈を知る必要はありません。 今日は楽に歩きたいか、少ししっかり登りたいか。
その感覚に合わせて山城を選ぶための表示です。

山城ACTレベルとは?

山城ACTレベルは、山城を歩くときの
体の使い方・緊張感・注意の必要度を☆で表した指標です。

登山の難易度というより、
「今日はどれくらい気を張るか」を想像するための目安と考えてください。

  • ☆1:散歩の延長に近い感覚。足元が安定しており、気負わず歩けるレベル。
  • ☆2:登りや細い道があり、足元への注意が必要。ペースを守れば無理なく楽しめるレベル。
  • ☆3:尾根道や急斜面が続き、歩くこと自体が体験になる。装備と時間に余裕を持ちたいレベル。
  • ☆5:道迷いや滑落などのリスクが高い領域。
    ※一般的な山城探訪の範囲外として参考表示しています。

どれが上・下ということではありません。
その日の体調や経験に合うかどうかを見るための指標です。

山城Wレベルとは?

山城Wレベルは、歩き終えたあとに残りやすい
気分や余韻の方向性を示した指標です。

  • W1:軽い気分転換。散歩の延長に近い、やさしい余韻。
  • W2:余計なことを考えにくくなる感覚。静かに集中していたような余韻。
  • W3:別の世界に入り、戻ってきたような感覚。日常との切り替わりを強く感じる余韻。

ACTが「歩いている最中の現実」だとすれば、
Wは「歩き終えたあとに残る感覚」に近いものです。

免責とお願い

ACT・Wレベルは、管理人自身の体験をもとにした目安です。
感じ方や負荷には個人差があります。

  • 山城は登山道ではなく、危険箇所が存在します
  • 天候や倒木、崩落などで状況は変化します
  • 現地では必ずご自身の判断と責任で行動してください

本サイトで扱う「山城ウェルネス」は、医療行為や治療、健康改善を目的としたものではありません。あくまで個人の体験や感じ方をもとにした記録・指標です。

最後に

山城ACTとWレベルは、 無理を避けつつ、体験の質を見極めるための目安です。
その日の体調や気分に合った選び方ができるだけで、 山城歩きは大きく変わります。

管理者
山城Q

Topos Field Lab 代表 / 体験構造研究者
西南日本を中心に、これまでに500ヶ所以上の山城を歩いてきました。
現地で見た地形や縄張、周囲の環境をもとに、その場所で感じたことや気づいたことを記録しています。山城や地域を歩く体験を通して、歴史と風景、人との関わりを伝えています。

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