異形の城

滋賀

観音寺城①(滋賀県近江八幡市)|湖東流紋岩の山城要塞

滋賀県・観音寺城を、麓から巡礼道ルートで歩く山城ウェルネス登城記。全山要塞といわれる巨石石垣群、観音正寺・長命寺との周遊、登城後に立ち寄りたい長命寺温泉まで、中高年にもわかりやすく紹介します。
岡山

備中松山城(岡山県高梁市)|岩塊の上に建つ現存天守での山城体験

山城で唯一、現存天守を持つ備中松山城。登城から主郭・天守まで没入が途切れない山城体験を、ACT・W評価と地形視点で解説。
兵庫

八木土城【八木古城】(兵庫県養父市)|怒涛の15段曲輪が連続する土の要塞

八木土城(八木古城)は、兵庫県養父市の八木城跡を構成する土の山城。尾根に沿って曲輪が段状に連続し、土塁・虎口が線でつながる防御を歩いて体感できる。
兵庫

竹田城②(兵庫県朝来市)|9年ぶり再訪・朝日と夕景を一日かけて撮る現地レポート

雲海に浮かぶ竹田城を撮影するため、深夜到着・早朝待機から朝日、夕景まで丸一日滞在。第一展望台からの雲海、9年前との変化、現在の規制状況を写真とともに詳しく記録した現地レポート。
福岡

怡土城(福岡県糸島市)|吉備真備が築城した中国式山城と戦国山城が合体 戦国編

福岡県糸島市の怡土城跡を一周約4時間で踏査。分岐点以降に切通・堀切・虎口が連続し、望楼の視界と重なる「古代×戦国」の体験を整理。
福岡

怡土城(福岡県糸島市)|吉備真備が築城した中国式山城と戦国山城が合体 古代編

国指定史跡の怡土城を周回で歩いた一次体験から、望楼配置と土塁・城門の規模、雰囲気が変わる分岐点、緋縅石下の謎の竪堀までを整理。
香川

皇踏山城③(香川県小豆島)|検証編 特殊遺構「石敷き」と 小豆島からの訴え

皇踏山廃城跡調査報告書(1985年)を読み、皇踏山城の「石敷き」遺構と中世山城説の根拠を整理。星ケ城との違い、占地、土器未出土、しし垣(猪垣)の意味も考察。
香川

皇踏山城②(香川県小豆島)|中世山城編 立派過ぎる土堤と忘れられた特殊遺構

皇踏山城(小豆島)を「中世山城」とする根拠を、土庄町の調査報告書から整理。斎藤忠氏と小和田哲男氏の見解、縄張り図の差、現地で目立つ土堤・土塁・空堀、そして本曲輪の敷石遺構をまとめます。
香川

皇踏山城 ①(香川県小豆島)|中世城なのか 1985年報告書の違和感

小豆島の皇踏山城を現地踏査。山中に続く石塁の正体はしし垣(鳥獣害対策)で、縄張り図に残る空堀・土塁・曲輪の読み取りが焦点。地質(メサ状地形)や眺望、調査報告書から“中世山城だけではない違和感”を整理します。
愛媛

松葉城(愛媛県西予市)|信長の岐阜城との共通点 やっぱり殿様はこの地質を好む

愛媛県西予市の松葉城を現地体験から整理。整備道で登れる山城で、岩盤上に造成された曲輪群と先端の堀切、宇和盆地を見渡す眺望が特徴。駐車は慎重に。
愛媛

黒瀬城&岡城(愛媛県西予市)|「静」と「動」の連結山城 黒瀬川構造帯との関係は!?

黒瀬城と岡城を連結で歩く山城記録。土塁・竪堀・堀切が連続し、林道での迷いと直登復帰が体験の核。居城感と詰城感の対比が残ります。
福岡

鷹取山城(福岡県直方市)|城内を標高900mから標高600mを見下ろしてみる

福智山系の鷹取山城を上野越ルートで登城。眺望ポイントと大手門、曲輪下に広がる畝状竪堀群を一次体験で整理。所要時間目安も記載。
島根

月山富田城①(島根県安来市)|西日本NO.1山城 雪の風景 編

島根県安来市の月山富田城を現地体験ベースで紹介。雪の七曲り坂、三の丸の二段石垣、城域の広さと回り方、登城後に立ち寄りやすい玉造温泉も整理します。
熊本

田中城(熊本県和水町)|シラス台地を段築と竪堀で覆い尽くした城

熊本県和水町の田中城は、阿蘇4火砕流起源のシラス台地に築かれた平山城です。芝刈りされた郭と大規模な畝状竪堀が一望でき、山城ビギナーでも歩きやすい「読む楽しさ」のある山城ウェルネススポットとしておすすめします。
熊本

人吉城②(熊本県人吉市)|これが公園? シラスで出来た謎の古城

熊本県人吉市の人吉城を現地体験ベースで整理。石垣城郭の背後に残る土塁・曲輪・虎口など、城域奥の未説明空間に注目して紹介します。