三重 赤木城(三重県熊野市)|威圧的無骨な石垣 権威としての城だが、その秘密とは!? 三重県熊野市の赤木城は、短時間で到達できる総石垣の丘城。虎口から主郭まで折れ曲がる動線と巨大岩盤上の石垣が特徴。 三重
大分 長岩城(大分県中津市)|危険危険危険危険危険 右は天国、左は地獄 長岩城跡(大分・中津市耶馬溪)の登城記録。長い石塁、主郭の二段石積み、石積櫓、弓型砲座を紹介。細尾根・梯子・岩盤区間があり危険度は高め。転進判断が重要。 大分
福岡 怡土城(福岡県糸島市)|吉備真備が築城した中国式山城と戦国山城が合体 古代編 国指定史跡の怡土城を周回で歩いた一次体験から、望楼配置と土塁・城門の規模、雰囲気が変わる分岐点、緋縅石下の謎の竪堀までを整理。 福岡
神奈川 小峯御鐘ノ台大堀切(神奈川県小田原市)|熊本県田中城との共通点とは 小田原駅から徒歩で到達できる小峯御鐘ノ台大堀切。東・中・西の三本が連続する日本最大級の空堀を、歩行体験と没入の観点から整理。 神奈川
奈良 高取城(奈良県高取町)|なぜ日本三大山城の一つになることが出来たのか 長篠城との共通点 高取城は門と石垣が連続する大規模山城。往復4時間の登城で、防備の段階性と山頂規模の異常性を体感できる国指定史跡。 奈良
福岡 怡土城(福岡県糸島市)|吉備真備が築城した中国式山城と戦国山城が合体 戦国編 福岡県糸島市の怡土城跡を一周約4時間で踏査。分岐点以降に切通・堀切・虎口が連続し、望楼の視界と重なる「古代×戦国」の体験を整理。 福岡
福岡 長野城②(福岡県北九州市)|林道は使わない!巨大切通道から“謎”の出城経由で 荒れた県道歩きがネックの長野城。林道脇の違和感から堀切、切通道、砦跡、削平地(出城跡?)へ繋がった発見型ルートを記録。 福岡
福井 玄蕃尾城(福井県敦賀市)特別企画|10年前と今を見比べる悲劇の現場 玄蕃尾城を2012年と2022年で同地点比較。踏み固めや根の露出など遺構の変化を写真で追い、空堀・土塁・虎口の見どころも整理します。 福井
愛媛 伊予松山城(愛媛県松山市)|詳細全ての道は天守に通じる 香川県引田城との共通点 道後温泉 松山城を黒門口から徒歩で登城。石垣の直線美、乾門付近の眺望、脇道で出会う埋もれた石垣が印象に残る平山城。ロープウェイ利用も可能。 愛媛
香川 【香川県小豆島】皇踏山城 ①|中世城なのか 1985年報告書の違和感 小豆島の皇踏山城を現地踏査。山中に続く石塁の正体はしし垣(鳥獣害対策)で、縄張り図に残る空堀・土塁・曲輪の読み取りが焦点。地質(メサ状地形)や眺望、調査報告書から“中世山城だけではない違和感”を整理します。 香川
香川 【香川県小豆島】皇踏山城②|中世山城編 立派過ぎる土堤と忘れられた特殊遺構 皇踏山城(小豆島)を「中世山城」とする根拠を、土庄町の調査報告書から整理。斎藤忠氏と小和田哲男氏の見解、縄張り図の差、現地で目立つ土堤・土塁・空堀、そして本曲輪の敷石遺構をまとめます。 香川
香川 【香川県小豆島】皇踏山城③|検証編 特殊遺構「石敷き」と 小豆島からの訴え 皇踏山廃城跡調査報告書(1985年)を読み、皇踏山城の「石敷き」遺構と中世山城説の根拠を整理。星ケ城との違い、占地、土器未出土、しし垣(猪垣)の意味も考察。 香川
香川 天霧城(香川県善通寺市)|讃岐最大級の山城 採石に蝕まれ、消えゆく歴史遺産 弥谷寺から登る天霧城は往復3時間の本格ハイク。隠砦・曲輪群・堀切の石垣・深い井戸跡など遺構密度が高い一方、採石で削られた危険域が現実を突きつける国指定史跡。 香川